不定期POST
- 2020.09.09
- NOGENLE

おさぼりですが書きたくなったので
ホントは、いろいろと書くはずだった。
入院生活にいろいろとあった苦労とか苦難とか苦渋とか、
反対に嬉しい事、面白かった事、笑えた事とか
それとは別に、感謝したい事、今にどう繋げたか、今がどうなっているのか
ホントは、章立てして見出し作って構成まで作った。
でも折れた(笑)
いかんせん、今までの体に近い状態にまで戻れたから、幸せにも働けている。
やりたい事は、全力でやる。それ以上にやらないといけない事に追われてる。。。書くことが億劫になってる。。。
安倍さんお疲れ様でした
通算在職日数が2138日と。UC抱えながら国政のトップを担っていたわけで、本当に大変だったと思います。
政治観とかスタンスとか結果とか、それは置いておいて一人のUC患者としてこれだけは書いて置きたかった。
アサコールがだいぶ効いていて、長い事お仕事を続けてこられたのだと思いますが、
コロナ対応や経済対策、オリンピック等、肉体的にも精神的にもだいぶストレスを抱えていたのだと思います。
点滴による治療をするという事で、おそらくレミケードを使った治療に着手したのかと思われますが、
効果が出ることに期待するばかりです。薬も相性があるので、自分は使えませんでしたが。。。
どこの党を推すわけでも、どの派閥を推すわけでもないですが、元気になってから今までの経験を生かして
後進の育成なり新しいトップのオブザーバーなどで活躍できるまでになって欲しいです。
それはそうと
内視鏡検査を行くことすら忘れてしまった。。。2期オペから3年経つとこんなにも病気のことを忘れてしまうのだろうか
最近、腸よ鼻よを見かけてから少しずつ読んでる
私の場合は、幸運にも早い段階で病名まで特定してもらえたから良かったけど、専門医がいない地域やこの病気が
今ほど有名でもない時代を過ごされた方々は、ほんとに苦労が絶えなかったと思います。
トイレの呪縛から解放された今であれば、他人に笑顔で譲ることも可能ですが、炎症が起きてる状態だと
物凄い顔をしながら待機列に並んでいたことをふと思い出しました。。。オペ、して良かったんだなぁと今なら思えます。
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